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                2024年04月09日 15:33

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例えば、一休さんは浄土三部経の一つである『仏説阿弥陀経』に極楽が「従是西方過十万億仏土」(これより西方に十万億仏土を過ぎて)と説かれていることを指して、「極楽は十万億土と説くならば足腰立たぬ婆は行けまじ」(足腰も立たないようなお年寄りにはとても行けないのではないか)と詠んだのに対し、蓮如上人は、「極楽は十万億土と説くなれど近道すれば南無のひと声」(極楽は遠いと言われているけれども南無阿弥陀仏と念仏一つ称えれば行ける近道があるのだ)と返されています。 確かに自分の力で極楽へ往けと言われればとても十万億仏土の極楽へはとても往くことはできません。しかしお念仏を称えたならば、『今のこの状態』が浄土へ通じているということですのでこの上ない近道となります。 一休さんにはこんな逸話もあります。一休さんがあるお寺の住職をしているとき、日頃のつきあいのない檀家の主人が亡くなったのでお経を頼まれたときの事です。 一休さんは亡くなった主人の前に行くと家の者に金づちを持ってくるように頼み、金づちを手にすると、亡くなった主人の頭をたたいたそうです。もちろん痛いとも言わないし反応がないそれをみた一休さんは「もう、遅い、手遅れだ」と言いました。帰りかけた一休さんをみた家の人がお経をあげてくれるように頼むと「もう手遅れ、死人に用はない」と言って帰ってしまったということです。 つまり一休禅師は亡くなってからお経をあげるのではなく、生きている間にお経をきくべきであると言っているのです。 日頃の忙しさにかまけてお経を聞くことを忘れている私たち、またお念仏を称えることを忘れて自分勝手な毎日を生きている私たちに対し、本当の仏の道の基本を一休さんが私達に教えて下さっているのではないでしょうか。 最後に一休さんの「成仏は 異国本朝もろともに 宗にはよらず こころにぞよる」 つまり「仏になることとは どんな国や身分に生まれたかは関係がありません。また宗派によるものでもありません。何が大切かと言いますとその人の心が大切なのです」と述べられています。 私たちの生き方を振り返った時、果たしてどんな生き方をしているのでしょうか。それぞれが考えてみることも大事ではないでしょうか。 (宗) 過去のことば 2023年 11月 慚なくして慧なし 10月 一心 9月 譬(たと)えば、高原の陸地には蓮華(れんげ)を生ぜず。 卑湿(ひしつ)の汚泥(おでい)にすなわち此の華を生ずるが如し。(『維摩経』「仏道品」) 8月 生 7月 和順館 6月 紫陽花や きのふの誠 けふの嘘           正岡 子規 5月 女性であるということが何だというのだ 4月 よろこびてほめたてまつるべしとなり  〜慶讃ということ〜 2月 ちょうどよい 1月 「ぼんのうよ」 (木村無相さん) 2022年 12月 予が如き頑魯の者、あに敢てせんや。 11月 「煩悩具足の凡夫」 10月 皆共に生きる独立者 9月 無碍の道 8月 大乗とは量られないもの 7月 「自分のこととして聞く」 6月 人間になる 5月 忍 4月 呼びかけに育つ 2月 諸行は滅びゆく。怠ることなく努めよ。 『大般涅槃経』 1月 和 2021年 11月 ひとりじゃない 10月 今日こそ努め励むべきなり 9月 その用事が何であったか 8月 「平等」と「公平」 7月 自灯明法灯明 6月 ニューノーマル時代に生きる 5月 己を忘れて他を利するは 慈悲の極みなり。 最澄『山家学生式(さんげがくしょうしき)』 4月 「上品」とか 「下品」とか 3月 コロナと和顔愛語 2月 サンキュー ブッダ 1月 すべての者たちにとって命は愛おしい。自分の身にあてはめてみて、打ってはならない、殺させてもならない。『ダンマパダ』 2020年 12月 煩悩に 馳せ使われて 走り回って また年新た(浅田正作) 11月 共創力 10月 自分を苦しめず、人を傷つけない言葉のみを語りなさい。 『テーラガーター』1227偈 9月 「 念仏者は 無碍の一道なり 」 『歎異抄』 8月 疫癘(えきれい)  蓮如上人「御文」4帖目第9通より 7月 如来、世に興出したまうゆえは、ただ弥陀本願海を説かんとなり。 親鸞聖人『正信念仏偈』 6月 今だからこそ 4月 実るほど頭を垂れる稲穂かな 2月 鳥は飛ばねばならぬ 人は生きねばならぬ(坂村真民) 1月 この世の怨みは怨みをもって静まることはありえない(『ダンマパダ』) 2019年 12月 一水四見(いっすいしけん) 11月 期待しない 10月 このものたちは私と同じであり,私もこのものたちと同じである 『スッタニパータ』 9月 「念仏の衆生を摂取して捨てたまわず」 『仏説観無量寿経』 8月 嘘 7月 宝の山に入りて 手を空(むな)しくして帰ることなかれ 『往生要集』 恵心僧都源信 6月 メリハリ 5月 丁度よい 4月 「もし行を学ばんと欲わば、必ず有縁の法に藉れ」『教行信証』信巻・善導『観経疏』 3月 「報謝の志をはこばざらん行者においては、誠にもって、木石にひとしからんものなり」『御俗姓』蓮如 2月 「花びらは散っても花は散らない」 金子大栄『意訳歎異抄』 1月 「愚か者よ!」(中部第63経「小マールンキャ経」) 2018年 12月 「 聞きがたくして すでに聞くことを得たり 」 『 教行信証 』「総序」 11月 「心の在り方」 10月 無明長夜(むみょうじょうや)の燈炬(とうこ)なり智眼(ちげん)くらしとかなしむな 9月 「悪口」 8月 「とも同朋」 7月 「愚禿が心は、内は愚にして外は賢なり」(愚禿鈔) 6月 「経教はこれを喩うるに鏡のごとし」(善導) 5月 「第二の誕生」 4月 「天上天下唯我独尊」 3月 「天上天下唯我独尊」 2月 「 遠く宿縁を慶べ 」『 教行信証 』「総序」 1月 「念仏もうさるべし」『蓮如上人御一代記聞書』 2017年 12月 二つの白法あり、よく衆生を救く。一つには慙、二つには愧なり。(『涅槃経』親鸞聖人『教行信証』信巻所引) 11月 よく聞く 10月 アンチェイン 9月 「君はそのままでいいんじゃないか」 佐賀枝夏文「君はそのままでいいんじゃないか」 東本願寺出版部 2014年 8月 「考えてみると、人生には、世渡りと、 ほんとうに生きぬく道と二つあるはずだ。」 岡本 太郎 「美しく怒れ」角川書店 2011年 7月 「いのちが一番大切だと思っていたころ生きるのが苦しかった いのちより大切なものがあると知った日生きているのが嬉しかった」 星野富弘 6月 「宗教心というものは お節介かもわからんけれども 他人のいのちが 気になるときや」 藤元正樹 5月 「この二人の者たちは世に得難い。二人とは何か。先に行う者と、知恩報恩の者とである。」(増支部) 4月 「 聞思して遅慮することなかれ 」『 教行信証 』「総序」 3月 「病いが また一つの世界を ひらいてくれた 桃 咲く。」 坂村 真民 2月 「世間は虚仮(こけ)なり。唯(ただ)、仏のみ是れ真(まこと)なり。」 聖徳太子「天寿国繍帳銘」より 1月 「軌道修正」 2016年 12月 「一番の近道は遠回り。」 11月 「智者のふるまいをせずしてただ一向に念仏すべし。」 『一枚起請文』より 10月 「仏法には、明日と申す事、あるまじく候う」 『蓮如上人御一代記聞書』より 9月 「勇気」 『スッタニパータ−釈尊のことば−』より 8月 「和顔愛語 先意承問」 『仏説無量寿経』より 7月 「ひとはひとをよろこばせることが一番うれしい」 やなせたかし 6月 願わくば深く無常を念じて、いたずらに後悔(こうかい)を 貽(のこ)すことなかれ 宗暁 編 『楽邦文類』 5月 不安から学ぶ 4月 其光如華 社会を照らす「光」となり、社会を潤す「華」となれ 3月 風は見えないけれど 風のすがたは なびく草の上に 見える 2月 「あなたは、あなたのいのちを輝かせながら 精一杯生きていってくださいよ」 -京都光華高等学校三年 篠原茉里さん感話より- 1月 「怠ってはいけません。後悔があってはなりません。 これがあなたたちへのわたしの教えです。」『削減経』 2015年 12月 「青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光」『仏説阿弥陀経』 11月 「合掌する姿は美しい」 10月 「至徳(しとく)の風 静かに衆禍(しゅか)の波転ず」 9月 「正直に生きる」 8月 「裏を見せ 表を見せて 散るもみじ」 7月 「深い悲しみ 苦しみを通してのみ 見えてくる世界がある」(平野恵子) 6月 「この世界を吹き飛ばすほどの嵐が吹いたとしても、 この灯(あか)りだけは決して消えることがないであろう。」 -『貧者の一灯』より- 5月 「耳ある者たちに甘露の門は開かれた」『大品』 4月 「よきひとのおおせをかぶりて 信ずるほかに別の子細なきなり」『歎異抄』 3月 「親のおかげ 先生のおかげ 世間様のおかげの固まりが自分ではないか」 (上所重助) 2月 我必ず聖(ひじり)に非(あら)ず。彼(かれ)必ず愚(おろ)かに非ず。共に是(こ)れ凡夫(ただひと)ならくのみ。 1月 「ありのままで」 2014年 12月 「はからいがないのが はからい」 11月 「他人(ひと)の長所は少しでも早くほめよ」 10月 「あの人がゆくんじゃわたしはゆかない あの人がゆくならわたしもゆく あの人あの人わたしはどっちのあの人か?」 9月 自己が自分の主である。-故に、自分をととのえよ。『ダンマパダ』 8月 「一切の有情は みなもって世々生々の父母兄弟なり」『歎異抄』 7月 「ただまさに、やわらかなる容顔をもて、一切にむかうべし」(道元) 6月 「根を養えば 樹は自ら育つ」東井 義雄『根を養えば 樹は自ら育つ』 5月 「自己をならう」 4月 「明日ありと 思う心の仇桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは」 3月 「どんなところにも必ず生かされていく道がある。」 (中村久子) 2月 「襟巻のあたたかそうな黒坊主こやつが法は天下一なり」 1月 わずか一尋(ひとひろ)のこの身のなかに 『赤馬経』 2013年 12月 ひとえに親鸞一人がためなりけり 『歎異抄』後序 11月 「掃けば散り 払えばまたも塵積る 人の心も庭の落ち葉も」 10月 「遇(あ)いがたくして 今(いま) 遇(あ)うことを得(え)たり」 (親鸞聖人 『教行信証』 総序)  9月 「今日の私は これまでの私 今日の私が これからの私」 8月 「天命に安んじて人事を尽くす」 7月 「仏法には、無我にて候ううえは、人に負けて信をとるべきなり」 『蓮如上人御一代記聞書』より 6月 「長い目で見れば人生には無駄がない」 (本田 宗一郎 : 本田技研工業 創業者) 5月 「その人を、慈しみの心で満たすように生きていこう」 (鋸喩経) 4月 「その時の出逢いが その人の人生を 根底から変えることがある」 (相田みつを) 3月 「子を抱いていると ゆく末のことが案じられる よい人にめぐりあってくれと おのずから涙がにじんでくる」 (坂村真民) 2月 悪を離れ善を修むるには必ず三宝を以て本と為す (聖徳太子『維摩経義疏』) 1月 生は偶然 死は必然 2012年 12月 Stay hungry , stay foolish 11月 「苦境にあっても、天を恨まず、運命に耐え、 助け合って生きていく事が、これからのわたくしたちの使命です。」 気仙沼市立階上中学校 梶原祐太さん 卒業式答辞より 10月 かなしきかなや道俗の 良時吉日えらばしめ 天神地祗をあがめつつ 卜占祭祀つとめとす 「正像末和讃」 親鸞聖人 9月 「あなたが人生に絶望しても、 人生はあなたに絶望していない」(ヴィクトール・フランクル) 8月 かんじんなことは 目に見えないんだよ (サン=テグジュペリ) 7月 「晴れた日は晴れを愛し 雨の日は雨を愛す 楽しみあるところに楽しみ 楽しみなきところに楽しむ」(吉川英治) 6月 ご恩というものを思わない。だから、自分でやったという思いしかない。 (細川 巌『正信偈讃仰』) 5月 歩け! (アントニオ猪木) 4月 光華の心 向上心  うるおいの心  感謝の心 3月 雨の日には 雨の中を 風の日には 風の中を (相田 みつを) 2月 まるまるとまるめまるめよわが心 まん丸丸く 丸くまん丸 (木喰上人) 1月 元旦や 今日のいのちに 遇う不思議 (木村無相) 2011年 12月 実力ある者は 自分に反対する者を愛す 11月 尽くす 10月 みんな見てます 知ってます けれどもそれもうそか知ら (金子 みすゞ) 9月 わたしは、生きようとする生命に取り囲まれた、生きようとする生命である。 ( アルベルト・シュバイツァー ) 8月 自力の反対語は他力ではありません。懈怠です。 7月 にんげんがさき 点数は後 6月 悪人を憎む善人は、実力なき善人なり 5月 遠く通ずるに それ四海の内みな兄弟とするなり 曇鸞大師 4月 人見るもよし 人見ざるもよし 我は咲くなり (武者小路実篤) 3月 まなびやを出で行く子らにさきあれと 仏をおがみておもう朝かな (大谷智子歌集『白萩の道』より) 2月 親に会いながら 親を見ず 子に会いながら 子を知らず 1月 災難に逢う時節には災難に逢うがよく候 死ぬ時節には死ぬがよく候 これはこれ災難をのがるる妙法にて候 2010年 12月 私を見ていてくださる人があり 私を照らしてくださる人が あるので 私はくじけずに こんにちをあるく (榎本 栄一) 11月 しあわせは いつも自分のこころがきめる (相田みつを) 10月 人間は 自分の心に 自分が縛られている 9月 人の為と書いて「偽」 8月 危ぶむなかれ 行けば わかるよ 7月 あなたにめぐり逢えて ほんとうによかった 6月 おれは 人間の いいところを見るその方が 面白いよ 5月 僕らは ここに今を 生きているんだよ 4月 自らを見つめ直すことは とても勇気がいることである 3月 いやなことも何かの縁 2月 過去無量の いのちのバトンを 受けついで いま ここに 自分の番を生きている (相田 みつを) 1月 願いは相手を大切にします。 だから相手の心を開きます。暖かいのです。 ( 蜂屋 慶 ) 2009年 12月 お蔭さま 11月 「良い」と「悪い」はお隣同士 10月 つらくても おもくても 自分の荷は  自分で背負って 生きさせてもらう (東井 義雄) 9月 人間は闇の自覚なしに、 光の自覚があろうはずがない。(高光 大船) 8月 まず 聞こう 7月 あなたの喜びを喜んでくれる人が必ずいます 6月 あなたは あなたであることにおいて尊い 5月 前に生まれん者は後を導き、後に生れん者は前を訪(とぶら)え。 4月 散る桜 残る桜も 散る桜 (良寛和尚) 3月 足るを知ろう 2月 みんなが同じいのちをもっているのだから ぼくたちは兄弟姉妹だといえるんだね (日野原 重明) 1月 磬一下 今年報恩の第一聲 (けいいちげ ことしほうおんのだいいっせい)(句仏上人">>磬一下 今年報恩の第一聲 (けいいちげ ことしほうおんのだいいっせい)(句仏上人 2008年 12月 当たり前のことに感謝 11月 おかげさまの気持ちを忘れずに 10月 私は好きになりたいな、何でもかんでもみいんな。 誰でもかれでもみいんな。 (金子 みすゞ) 9月 肺一葉 捨てて はじめて 空気の存在を 実感しました 無形の存在を たしかに 受容できました (「無形の存在」 鈴木章子) 8月 和 (やわ) らかなる人生は笑顔から 7月 心配するな、大丈夫、なんとかなる(伝 一休宗純) 6月 このみちのさきには、なにかなにかあろうよ。 みんなでみんなで行こうよ、このみちをゆこうよ。(金子 みすゞ) 5月 「柱のきず」にさえ 自分を確認できた わたしだったのに 今は「私が基準」となって 一人ぼっち (平野修『愛の目・愛の心・愛ある人』九州大谷短期大学刊) 4月 生かされていることに「ありがとう」 3月 自分の我を折ることのできる人 他人を思いやり、感謝し、自己を反省できる人 2月 見えぬけれどもあるんだよ 見えぬものでもあるんだよ(金 子 みすゞ) 1月 小さきは 小さきままに 花  咲きぬ 野辺の小草の 安けきを 見よ(高田 保馬) 2007年 12月 他人の欠点がよく見えること自体 自らの欠点である(あるお寺の掲示板) 11月 ともに生きよう 10月 私がさびしいときに 仏さまはさびしいの (金子 みすゞ) 9月 「どのような道を どのように歩くとも いのちいっぱい 生きればいいぞ」 相田みつを『にんげんだもの』より 8月 「“ありがとう”と言ってくれてありがとう」 (A君 10才) ―松蔭 裕― 7月 「何ごとも原点が大切」―阿部 恵木― 6月 「みんなちがってみんないい」(金子 みすゞ) 5月 「人の一生は 人との出遇いの連続である」―南御堂掲示板から― 4月 「その光、華のごとし」―『仏説観無量寿経』「水想観」― 3月 花は言葉を持たないが 唯、尊しと今年も咲く―南御堂掲示板から― 2月 若葉が出る 花が咲く なんと いのちの不思議さよ ―南御堂掲示板から― 1月 生かさるる いのち尊し けさの春(中村久子) 2006年 12月 南無不可思議光「正信念仏偈」 11月 帰命無量寿如来「正信念仏偈」 10月 不飲酒(ふおんじゅ)「五戒」 9月 不妄語(ふもうご)「五戒」 8月 不邪淫(ふじゃいん)「五戒」 7月 不偸盗(ふちゅうとう)「五戒」 6月 不殺生(ふせっしょう)「五戒」 5月 正定(しょうじょう)「八正道」 4月 正念(しょうねん)「八正道」 3月 正精進(しょうしょうじん)「八正道」 2月 正命(しょうみょう)「八正道」 1月 正業(しょうごう)八正道」 2005年 12月 正語(しょうご) 11月 正思(しょうし)「八正道」 10月 正見(しょうけん)「八正道」 9月 中道(ちゅうどう) 8月 涅槃寂静(ねはんじゃくじょう) 「四法印」 7月 一切皆苦(いっさいかいく) 「四法印」 6月 諸法無我(しょほうむが) 「四法印」 5月 諸行無常(しょぎょうむじょう) 「四法印」 4月 みずから僧に帰依したてまつる 「三帰依文」 3月 みずから法に帰依したてまつる 「三帰依文」 2月 みずから仏に帰依したてまつる 「三帰依文」 1月 仏道無上誓願成(ぶつどうむじょうせいがんじょう) 「四弘誓願」 2004年 12月 法門無尽誓願学(ほうもんむじんせいがんがく) 「四弘誓願」 11月 煩悩無数誓願断(ぼんのうむしゅせいがんだん) 「四弘誓願」 10月 衆生(しゅじょう)無辺(むへん)誓願度(せいがんど)「四弘誓願」 9月 自我に固執(こしゅう)する見解を打ち破って、   世間を空なりと観ぜよ。中村元訳(『スッタニパータ』1119) 8月 真理は一つであって、 第二のものは存在しない。中村元訳(『スッタニパータ』884) 7月 最上の道を修める人は、 此岸から彼岸に趣くであろう。中村元訳(『ブッダのことば』1130) 6月 現世を望まず、来世を望まず、 不死の底に達した人を我はバラモンと呼ぶ。(『ダンマパダ』410) 5月 善悪のはからいを捨てて、目覚めている人には、  何も恐れることがない。 中村元訳(『真理のことば』39) 4月 自己は自分の主であり、帰趨(きすう)である。  故に自分を整えよ。中村元訳(『真理のことば』380) 3月 私は世間におけるいかなる疑惑者をも  解脱させ得ないであろう。 中村元訳(『ブッダのことば』1064) 2月 心が統一されたならば、  豊かな智慧が生じる。 中村元訳(『ブッダのことば』282) 1月 最後の身体に達した人を  我はバラモンと呼ぶ。中村元訳(『ブッダのことば』400) 2003年 12月 人間と天界の絆を超え、  すべての絆を離れた人を私はバラモンと呼ぶ。中村元訳(『真理のことば』417) 11月 止観の法によって彼岸に達したならば、  すべての束縛は消え去る。中村元訳(『真理のことば』384) 10月 生と死の両極を見極めないで、  人は徒に嘆き悲しむ。中村元訳(『ブッダのことば』582) 9月 生まれることは尽きた。 清らかな行いはすでに完成した。中村元訳(『スッタニパータ』82) 8月 世間における一切のものは虚妄である。中村元訳(『ブッダのことば』9) 7月 心の内がよく整えられた者は、  この世とかの世をともに捨てる。中村元訳(『スッタニパータ』7) 6月 真理に遵(したが)う人々は渡り難い死の領域を超えて、  彼岸に至るであろう。中村元訳(『真理のことば』86) 5月 覚者の内には勝れた宝が存在する。 この真理によって幸いであれ。中村元訳(『スッタニパータ』224) 4月 眠れる者たちの中にあって、  よく目覚めてあれ。中村元訳(『真理のことば』29) 3月 無明こそ最大の咎(とが)である。  それを除き去れ。中村元訳(『真理のことば』243) 2月 世の中を泡沫の如く、陽炎の如くと見よ。中村元訳(『真理のことば』170) 1月 作られざるものを知り、  生死の絆を断った人こそ最上の人である。中村元訳(『真理のことば』97) 2002年 12月 仮初(かりそめ)の身に等しい  苦しみは存在しない。中村元訳(『真理のことば』203) 11月 自己こそ自分の主である。  他人がどうして自分の主であろうか。中村元訳(『真理のことば』160) 10月 私は幾多の生涯にわたって  生死の流れを無益に経巡ってきた。中村元訳(『真理のことば』153) 9月 心を制する人々は、死の束縛から逃れるであろう。中村元訳(『真理のことば』37) 8月 正しい真理を知らない愚か者には、  生死の道のりは長い。中村元訳(『真理のことば』60) 7月 われらはここにあって死ぬはずのものである、  と覚悟しよう。中村元訳(『真理のことば』6) 6月 彼岸に達する人々は少ない。  他の多くの人々は此岸でさ迷っている。中村元訳(『真理のことば』85) 5月 つとめ励むのは不死の境地である。 怠(おこた)りなまけるのは死の境涯である。中村元訳(『真理のことば』21) 4月 ものごとは心にもとづき、心を主とし、 心によってつくり出される。中村元訳(『真理のことば』1-1) 3月 我々は常に、 信ずるは力なりということを忘れてはならぬ。(清沢満之「信ずるは力なり」) 2月 宇宙万有の千変万化は、 皆これ一大不可思議の妙用に属す。(清沢満之「絶対他力の大道」) 1月 万物一体の真理は、吾人がこれを覚知せざる間も、 常に吾人の上に活動しつつあるなり。(清沢満之「万物一体」) 2001年 12月 我、他力の救済を念ずるときは、我が世に処するの道開け、 我、他力の救済を忘るるときは、我が世に処するの道閉ず。 (清沢満之「他力の救済」) 11月 吾人の世に在るや、 必ず一つの完全なる立脚地なかるべからず。(「精神主義」) 10月 生のみが我等にあらず。死もまた我等なり。(「絶対他力の大道」) 9月 請う勿れ、求むる勿れ、 なんじ、何の不足かある。(「絶対他力の大道」) 8月 無限の大悲に乗托して、 安心したものは、自由である。(清沢満之「精神主義」その三) 7月 須(すべか)らく、自己を省察すべし、 大道を知見すべし。(清沢満之「絶対他力の大道」) 6月 独立者は常に生死巖頭(がんとう)に 立在すべきなり(清沢満之「絶対他力の大道」) 5月 人を見れば仏と思え(清沢満之「和合の心」) 4月 自己(じこ)とは何(なん)ぞや。 これ人生(じんせい)の根本的(こんぽんてき)問題(もんだい)なり。 (清沢満之「臘扇記(ろうせんき)」) 3月 念仏もうすのみぞ、 すえとおりたる大慈悲心にてそうろう『歎異抄』第四条 2月 無碍(むげ)の光明(こうみょう)は無明(むみょう)の闇(あん)を 破(は)する恵日(えにち)なり(親鸞聖人『教行信証』「総序」) 1月 我いま極楽(ごくらく)世界(せかい)の阿弥(あみ)陀仏(だぶつ)の 所(みもと)に生まれんと楽(ねが)う (『観無量寿経』「欣浄縁」) 2000年 12月 いま真実心というは 浄土をもとめ 穢土をいとい 仏の願を信ずること 真実の心にてあるべしとなり(『唯信鈔』) 10月 「その光 華のごとし」 (『観無量寿経』「水想観」) 光華女子学園 学校法人光華女子学園 京都光華女子大学/大学院/短期大学部 京都光華中学校/高等学校 光華小学校(共学) 光華幼稚園(共学) 個人情報保護について プライバシーポリシー 学園情報セキュリティポリシー 当サイトについて Copyright (c) Koka Women's Educational Institution All Right Reserved.

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